「暁月夜」・脇役の声優さんに関する情報です
必要としている声優さんは4名で、お1人につき2〜3役を演じ分けていただきます。
キャラフェイス |
役どころ | 登場場面のセリフ(参考) | |
男A | 講義室で、主人公をナンパしてくる大学生。 | 男子学生:ラッキー!コピー取らせてよ。 そだ、この講義の後、予定空いてる? カラオケ行こうよ、お近付き記念にさ! 主人公:すみませんが、静かにしてもらえませんか? 私、この講義、ちゃんと受けたいので…。 男子学生:オッケ、ごめんごめん! で、この後のことなんだけどさぁ〜…。 赭音:おい、てめぇ、黙れよ。 男子学生:な、なんだよ、お前。 いきなり横から割り込んで来るなよ。 |
|
主人公の通う大学の留学生。 | 深鳥:May I help you? 留学生:Is this the class of Mr.Takada's "survey of English literature"? 深鳥:No, this is the class of Professor Muraki's "comments on English culture" 留学生:Would you tell me where Mr.Takada gives his class in? 深鳥:Let me see.. .Well, it's given in Room 301 in the second school building. 留学生:Oh, I see. Thank you very much. 深鳥:Your welcome. I'm glad I could help you. (要・英語の発音) |
||
街中のナンパ青年。 (二人組みの一人) |
ナンパ男:ぐえっ! ナンパ男:いででででっ!! 氷輪:姫様は、貴様らの下司な手で触れて良いお方ではない! 早々に立ち去れ!! さもなくば・・・殺す。 ナンパ男:な、なんだコイツ。 ナンパ男:・・・こ、こえ〜。 ちょっとアタマおかしいんじゃねぇの? おい、行こうぜ。 |
||
男B | ファミレスでイチャモンをつけて来るおっちゃん。 | 男性客:……なっ、何しやがる!! 赭音:お客様、 他のお客様のご迷惑になるようでしたら、 こちらといたしましても、それなりの対応をさせて いただきます。 男性客:な、なんだと? ・・・っ!! あいっ、だだだっ!! 赭音:代金をお支払いの上、 速やかにお引き取りください。 警察に突き出されたくなければ…。 男性客:は、離せっ、ほ、骨がきしむ…っ!! |
|
街中のナンパ青年。 (二人組みの一人) |
ナンパ男:ぐえっ! ナンパ男:いででででっ!! 氷輪:姫様は、貴様らの下司な手で触れて良いお方ではない! 早々に立ち去れ!! さもなくば・・・殺す。 ナンパ男:な、なんだコイツ。 ナンパ男:・・・こ、こえ〜。 ちょっとアタマおかしいんじゃねぇの? おい、行こうぜ。 |
||
女A | 主人公の通う大学の女子学生。 | 夜凪:声、出したら、誰か来ちゃうよ? 女子学生:だ、だって、夜凪君が・・・んくっ・・・! 夜凪:休講だって知らない奴が、いつ来るかな・・・。 女子学生:やっ、そんな・・・やっ・・・あっ・・・。 夜凪:・・・ふふふっ、そんな瞳も可愛い・・・。 女子学生:・・・い・・・いじわる・・・。 (H声アリ) |
|
主人公の通う大学の女子学生。 |
深鳥:…あれ、もう講義の時間ですか? うわっ、どうしてこんなに人が…!! 女子学生:きゃーっ、カワイイっ!! 女子学生:やっぱ深鳥君ピンク似合う〜っ! 深鳥:・・・え? ピンクって何のことですか・・・? 女子学生:あっ、唇こすっちゃダメ! 深鳥:え?・・・あの? あ、(苗字)さん、これは一体・・・。 |
||
主人公の故郷の里の女。 | そして・・・牢からは今日も嬌声が聞こえる。 里の女:・・・あぁあっ・・・、やなぎ・・・さま・・・っ! 里の女:私も・・・私にも・・・っ!! 夜凪:・・・ふふふ・・仕方のない人たちだ・・・。 ・・・これで・・・いいのかい・・・? 里の女:・・・ぅあ・・・っ! ・・・あ・・・はぁ・・・。 里の女:夜凪様・・・っ、夜凪様ぁあ〜っ! 夜凪:・・・くくく、 ・・・全く、躾の悪い・・・。 (H声アリ) |
||
女B | ファミレスで走り回る少年。 | 赭音:おい、坊主、大丈夫か? 主人公:・・・・・・! 子供:ふぇっく…ひっく…。 赭音:よし、茶はかからなかったようだな…。 どこか痛いところないか? 子供:ひっく…ひっく…。…ない。 |
|
主人公の通う大学の女子学生。 |
深鳥:…あれ、もう講義の時間ですか? うわっ、どうしてこんなに人が…!! 女子学生:きゃーっ、カワイイっ!! 女子学生:やっぱ深鳥君ピンク似合う〜っ! 深鳥:・・・え? ピンクって何のことですか・・・? 女子学生:あっ、唇こすっちゃダメ! 深鳥:え?・・・あの? あ、(苗字)さん、これは一体・・・。 |
||
主人公の故郷の里の女。 | そして・・・牢からは今日も嬌声が聞こえる。 里の女:・・・あぁあっ・・・、やなぎ・・・さま・・・っ! 里の女:私も・・・私にも・・・っ!! 夜凪:・・・ふふふ・・仕方のない人たちだ・・・。 ・・・これで・・・いいのかい・・・? 里の女:・・・ぅあ・・・っ! ・・・あ・・・はぁ・・・。 里の女:夜凪様・・・っ、夜凪様ぁあ〜っ! 夜凪:・・・くくく、 ・・・全く、躾の悪い・・・。 (H声アリ) |