私だけの背中

「リリー」プレイ中、採取に出かけた時にモンスターに遭遇し、
その時ゲルハルトが
「危ねぇっ！」
と庇ったのは、リリーでなくイルマでした（T▽T
すっかりリリーの気持ちになってゲルとラヴラヴしていたJunoは大ショック。
「ゲルのばかーっ！！」
と、TVに向かって叫んでしまいました（笑
で、その後、そのシチュから妄想。

「仕方ねぇだろ。
　イルマはまだLVが低くて、あんな攻撃受けたらイチコロだったんだぜ。」
「解ってるよ。」
「じゃあ、なんでむくれてんだよ。」
「むくれてないもん。」
「お前な･･･。
　じゃあイルマが怪我をした方が良かったのか？」
「そんなこと言ってないでしょ！」
「お前は頑丈なんだからさ、その辺、ちったぁ我慢しろよ。」
「（むか）
　･･･どうせ･･･。」
「あん？」
「どうせ私は、ぷにスレイヤーよ、
　ゲルハルトのバカーっ！！」
ドゴォッ！！（＜ぷに投げつけ）
「ぐはあっ！！」（倒れ

その後、本格的にむくれて、メンバーから離れてキャンプをしているリリーに､襲い来るモンスター。
杖を手に取る間もなく吹き付けられる炎。
もうだめだ！って時に、颯爽と現れるゲルｖｖ（＜ラヴｖｖ）
でもって、2人でやっつけて、めでたしめでたし（安易
･･･だったらいいなぁ、とか思いながら描きました♪